【宅地建物取引士】試験結果報告

おはようございますです。

一昨日の9日、令和3年12月19日（日）に受験した、【宅地建物取引士】の試験結果日でした。

※本当にお恥ずかしい話、数日前まで覚えていたのですが当日はすっかり忘れていました。

当日は嫁さんと息子が早い午前中から幼稚園の友達の家に遊びに行ってしまったので、自分は実家でおもちゃの整理や買い物を手伝いに行っていました。

（先々週、年長組がコロナにより学級閉鎖になってから10日まで自主休園的になっており休んでいます。その間、仲良し4人組の友達と毎日の様に遊んでおります。）

そのまま娘が帰って来るまで、オリンピックのスノーボード、ハーフパイプ男女予選を見たりしていました。

娘が帰宅したので家に帰ると、嫁さんが帰って来ていて、不在票が入っていたと言われ、やっと結果発表日だと思い出しました。

その時点で嫁さんから、「何か届いてるんだから受かったんじゃない？」と。

自分は、「受かるわけあるかい！こちとら自己採点と各社の予想合格ラインを見ていて合格は相当厳しいとわかってるんじゃい！」と言いつつもパソコンで受験番号と合格番号を照合しました。

ありました！

何回も間違いじゃないか確認しましたがありました！

自己採点では各社の合格ラインの最低ラインに位置していたので厳しいという判断でした。

しかし受験後にも書きましたが、正味1ヶ月前からの勉強で、100時間程度で知識を叩き込み、合否ラインまで持って来れた事が自信になりました。

もちろん落ちたとしてもまた受験するつもりでしたし、他の資格（簿記やFP）取得にもさらに自信がつきました。

まさに、【継続は力なり】そして【明日やろうはバカヤロー】です。

そして何よりも家族が勉強の時間を自分に与えてくれた事、感謝しかありません。

あともう一つはこのブログの中の皆様方のあたたかいお言葉です。

試験当日にもコメントをくださいました方々、本当に力になりました。

『本当にブログを始めて良かった、ありがとうございました。』

簡単な形にはなってしまいますが、ここで御礼のお言葉を申し上げさせていただきます。

ちなみに、今回の令和3年12月の試験について。

受験生：2万4965人

合格者：3892人

合格率：15.6％

合否判定：50問中34問以上の正解

・・・・・・・・・・

受検後の自己採点、33点なんですが。。。

先程もう一度自己採点しましたが、

やはり33点。。。

大丈夫か・・・・・

問題に書いた回答が間違っているのか、とにかくギリギリで合格したのは間違いないですね。

10日に再配達されて開けると合格証書が入っていました。

とにかく合格証書が届いたので本当に受かったとここで本当に安心しました。

（だって合否判定34点、自己採点33点ですから。）

まだここから宅建登録実務講習など、交付までには手続き等ありますのでちゃんとやらなければです。

獲得した資格をドラクエの装備と合わせて整理してみると、

宅地建物取引士：ロトのつるぎ

FP3級：たびびとのふく

珠算1級・暗算1級：ロトのたて

第一種衛生管理士：てっかめん

やばい。

防具がたびびとのふくだ。

早く簿記2級のロトのよろいを獲得出来るようにしないとですね。

てっかめんもあともうワンランク上げてロトのかぶとにしたいですね。

まあ、ひとまず今週末まではゆっくり合格した余韻に浸りたいと思います。

っていうか11日は前にも1度書いたのですが、家族でディズニーシーに行くんです。

あっ、一応書いておきますが、チケットを取った時点では、感染者数がまだ少なく、チケットを取った3日後くらいからオミクロン株の感染拡大になったんです。

ですからもちろん、まん延防止重点措置の発令前なんです。

そこだけはご了承下さい。

チケット代金は支払い済みでさすがに30,000円近くを簡単には捨てきれませんし、何しろ自分以外はキャンセルするなんて考えてなさそうなので。。。

こちらも併せてご了承下さい。

そしてオミクロン株だけでもどうするか悩んでいたのにこの雪です。

食品会社で営業時代は物流を見ていた事もあり、雪による首都圏の物流の弱体化はイヤと言うほど理解しているつもりです。

高速道路という日本の物流の大動脈が止められた場合の下道への流入は、覚悟しての大渋滞以外、選択肢はありません。

なので、さすがに高速、首都高があまりにも動かなかったら行かないとは言ったのですが・・・

どうやら行けそうですね。

もちろんスタッドレスタイヤではありますが、細心の注意を払って行って来ます。

息子は初めてディズニーランドではなくディズニーシーになります。

とにかく、【タートル・トーク】でクラッシュに会いたいです。

出来れば3回！

ディズニーシーは5年ぶりくらいですが楽しんで来たいと思います。

またディズニーシーの旅行記は後日書ければ書きたいと思います。

前回11月、夜のシンデレラ城でのパリピな娘です。

毎回、帰る際には駐車場に車が数える程しか残っていません。

とにかく家族は遊び倒しますが、自分以外は乗って数分で静かに目を閉じます。

本日も最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。