【2022年私の目標】
こんにちはです。
昨日は2日、3日に書いた事を踏まえて【2022年私の目標】を掲げました。
2日の記事はこちら
3日の記事はこちら
今日はその掲げたものを一つずつ掘り下げ、その中で何を取り組んで行くのか書かせていただきます。
①開業する
退職をした時点で開業するつもりでした。
現在は失業保険を給付してもらっております。
失業保険の給付も明日5日で終わりますので、ここからどうするか進めます。
基本的には資産を減らさない所を最低ラインにやっていきます。
また、アフィリエイトやせどりなどの副業も経験して0から1を生み出せるようになりたいと思っています。
②投資する
今までは仮想通貨に4年前の最初のブームが終わった頃から2年間くらい投資していました。
今も持ったままですが、まだまだ、まだまだ、まだまだ塩漬けです。
もうこのまま遺産にするくらい、今は触れる気がしません。
今回は3年前からやろうやろうと思ってやらなかった積立NISAを行います。
遅くなればなるほど複利の恩恵に遅れを取ってしまいますので1月からまずは自分の分を満額分を毎月均等に入金していきます。
銘柄はもう何日か考えたいと思います。
また、娘にもお金の勉強をさせたいと思っていましたのでジュニアNISAを運用しようと思いますが、そうなると息子のも作らないといけませんので子供二人分の毎月の貯金分をこちらに入金しようと思います。
③資格を取得・教養を深める
・FP2級取得
・簿記2級取得
・宅地建物取引士取得(昨年の試験結果次第)
・読書習慣化(年間30冊以上)
④家計支出の見直しをする
・固定費の見直し
(無駄に垂れ流しているお金はないか見直し、そのお金を家族で旅行など有意義なお金にしたいです。)
・時間とお金のバランスの見直し
(時短家電などを上手く生かしての時間とお金のバランスを見直したいです。)
⑤友人の付き合い・趣味を極める
・ゴルフで100を切る(ベスト100)
(奥さんにゴルフを辞めろとは言われないのですが、やるからには上達しろと、叱咤𠮟咤を受けておりますので今年こそ切らないとと思っています。)
・様々な神社仏閣へ行き御朱印をいただく(年間30書以上)
(嫁さんと自分は神社仏閣へ数年前から興味を持ち始め、娘と合わせて3人で御朱印帳を持っていますので行った事のない遠い場所から近場まで周りたいです。)
・信用を積み上げる
(友人、家族に対して信用されるように、『自分が何かされようではなく、自分から何かしよう』という気持ちで常にいたいです。)
⑥家族を優先した生活・子育ての改革・健康増進
・嫁さんにあまり負担をかけない
(昨年2度の手術と放射線治療も行い、今年からは3ヵ月に1回の検査があります。精神的に弱くなる時もあると思いますので、今までしてこなかった家事も進んで行います。)
・息子を怒るのではなく叱る
(何かあるとつい怒ってしまいますが、怒るのではなく叱るようにします。また、何で叱られたのか、何が悪い事だったのかを息子にはしっかりと教えていきたいと思います。)
・娘の学習スケジュールを見守る
(今年の3月までは自分が決めた量をこなしていきますが、来年度6年生になったら自分で学習スケジュールを立てて勉強させようと思います。自分で考えて何か聞かれたら口出ししようと思っています。)
・体重を60Kgまで絞る
(現状66Kgですので10%カットを年内に達成したいと思います。)
・歯の健康を維持する
(現在は虫歯で治療中ですが、治療終了後は歯医者へ治療で行くのではなく、定期的に歯石の除去と歯のメンテナンスとして通院出来るようにして歯の健康を維持して行きます。)
・早起き習慣化(5:30起き)
(夜に勉強などを行うよりも明らかに朝の方が効率がいいと思いますし、自由な時間は朝だと思いますので早く寝て早く起きるをしっかり習慣化したいと思います。)
⑦ラジオにメッセージを毎日送る
自分がメッセージを書こうと思えば見聞が広がります。
またメッセージを書けば文章能力も上がります。
どう書けば読まれるのか試行錯誤するのも一つの勉強になると思います。
radikoで聴く時に今日は読まれたかな?と思いながら聴く毎日、楽しくてやめられません。
以上、思った事をつらつら書いてきました。
これが1年後どうなったかの備忘録として書かせていただきましたので、この目標が達成出来るようにこの1年間がんばっていきたいと思います。
今年の最後、12/22に行った群馬県の榛名の森カントリークラブです。
とにかく普通に打つとバンカーに入る様なコース設計で難コースです。
そうしましたら、ゴルフ界の帝王ジャック・ニクラス氏が設計したらしいです。
プレイング4がないコースというのも初めての経験でして地獄でした。
友人と1年間修業して1年後にここのコースへ再挑戦する約束をしております。
本日も最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。