終わりなき旅

【夢見てた未来はそれほど離れちゃいない】と信じながら、子供達の成長記録、趣味のことや投資について書いていきます。

お嬢の家での勉強について【算数編】

こんにちは。

今週も13:00〜14:00くらいには仕事が終わります。

都内の仕事が半分を占める為、自動的に業務が半分になってしまいます。

今まで社長と話をしていたのは、災害リスクとして南海トラフ地震は頭に少しありましたが、都心部と地方での仕事の割り振りは今後改めて考え直さなければならないと思います。

また仕事内容も今の仕事とは全く別の仕事をやっていくことも話しています。

今の仕事が軸なのは変わりませんが、やはり他にも軸になるものを秋〜冬までに作り出さないと、第2波、第3波が来た際には本当に立ち行かなくなってしまいますので考えないとですね。

 

自分はどこかのタイミングで独立する前提で今の会社で働かせてもらっています。

偉そうに言う訳ではありませんが、いなくなっても大丈夫なような会社の土台を作ることが出来たら、独立に向けてさらにステップアップしたいと思っています。

 

話は変わりますが、今日は休校中の小学4年になったお嬢のお話です。

お嬢の小学校も6/1より再開が決まりました。

今週から週1回登校日もあるみたいです。

日課題を出していますが、その中で算数の丸つけを自分がやっているんですが、間違い方によってはどうしても怒ってしまうんです。

実家のじいじ、ばあばにも怒るな!と怒られます。

その度に反省しています。。。

 

うちの算数のルールは、3年生の足し算、引き算、掛け算、割り算、1000万までの数の表し方の復習で各20枚近くある問題を毎日200問分くらいやります。

ページ数にすると5、6ページくらいです。

合格は1ページ満点で合格です。

1問でも間違えたら、一周(約100ページ)したらもう一度やります。

その繰り返しです。

計算問題の反復練習による基礎固めがメインです。

 

それなので最後の1問を簡単に間違えたりしていると、非常にもったいないわけです。

だから自分がつい怒ってしまうのです。

ダメなんですけどね。。。

ケアレスミス多し!なんです。

ですが、小学生ってそんなもんですよね。

だから問題を沢山解いて慣れてもらうしかないのかな〜とも思っています。

実際、4月から300ページくらいやっています。

 

しかし最初の頃は引き算の筆算で10借りてくる事がわからないって言われた時には本当にキレそう、いや、キレてしまいました。

 

今では問題なくやっていますが、始めたころは夫婦で本気で焦りました。。。

今は間違いを繰り返した問題は5回転目になっています。

それでもまだ満点が取れないのもありますが、間違えのプロセスが見えているので今は少し安心しています。

本当に心配しているのは集中力がないことです。

小学4年生ってこんなもんなんでしょうか。

読書が嫌いで、マンガでいいから読んでと言っても読みません。

鬼滅の刃もテレビで見たいと言って、マンガでは見ません。。。

 

他にも、漢字、運動、学校からの宿題などありますが、その話はまた後でさせていただきます。

 

また、唯一集中してやれるものを見つけたのでそれも後で書かせていただきます。

 

長文で書いてしまいましたが、乱文で申し訳ございません。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。